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独身OLとフェレット

独身OLの日常。フェレット飼ってます。酒とか旅行とか好きです。

できごとや気持ちは、忘れてしまうものなので*今週のお題

今週のお題「私がブログを書く理由」。

 

こんにちは。

ほんとはもっとブログを書きたいはずなのに、習慣化がおいつかなくて、書きたいと思っている分ほどには書けていない私です。

 

ですが、
高校時代の3年間は、毎日ブログを書いていました。

使っていたのは「前略プロフィール」で有名な、CGI BOYの「日記のススメ」です。

ただ、公開範囲は自分のみで、誰かに発信するものではなく、あくまでも自分の日記として書いていました。

 

当時、書いていてよかったなと思ったことは、

  • 事実として起こったできごとを、あとから確認できる
  • すごく忘れがちな、その日その時の気持ちが文字として残っている

という、どちらも「振り返るときにはじめて効果を発揮する記録」という部分でした。

 

当時はTwitterがまだ今ほどは浸透していなくて、その日記は「1日に何回も追記していくスタイル」で書いていました。

 

非公開で自分しかみることがないので、誰に何を言われてうれしかった、悲しかった、みたいなことも書き放題でした。(でもWEB上にあるってことで、律儀に個人名は伏せていました)

 

時間が経って読み返すと、ほとんどのことは「そんなこともあった気がする」という程度の感想で、自分が通ってきた道とは到底思えないほど客観的な視点になっていることには毎度驚かされます。

 

かと思えば、今と変わらない「考え方の根本」みたいなものが残っていたりして、「おお…この時からそんな風に考えていたのか私は…」と感心するような場面もあります。

 

日記のススメはすでにサービスを終了しているため、残っているのはかろうじてエクスポートしたCSVデータだけです。

けど、そのただの文字データは、今では他のどこにもない、自分が誰にも教えてない、自分が自分に向けた大事なメッセージのように思えて、すごく大事なものだなと思います。

 

今、ブログを書いているのは、「書く」という行為で自分の考えをまとめなおすとか、発信することで人からの承認を得たいとか、いろんな「実用的な用途」がある感じがしますが、昔書いていた、ああいう形もよかったな、と、ふとなつかしい気持ちになりました。

 

ほんとうは、今も昔も、「その日その時間も、ちゃんと自分は生きていた」ということを、振り返ったときに確認して安心できるように、そのために書いているのかもしれないです。