毎日に近い頻度でブログをUPしている人って、その時間をどう確保していますか?
ブログを書く時間を確保したいのですが、どうも上手くいきません。
理由は色々あります。
私が「ブログ書きたいのに書けない」どうでもいい理由を連ねます。くそつまんない内容です。
ブログを書くときは、基本的に「一人の時」
無職中、一人の時間はめっちゃくちゃありました。
なのでブログも書きやすかったのですが、仕事を始めると、当たり前ですが就業時間中は書けません。(思いついたことをメモしておく程度ならできるかな)
そうすると、平日に書けるのは出社前か出社後ということになります。
私は今同居している人間がいるので、家にいるときは大抵一人ではありません。
朝は弁当を作る分しか早く起きないし、夜早く帰ってきたら夕飯を作る係になるし、作り終わるころには一人じゃなくなっているので今の生活だと書くのが難しい。
ブログは、ノートPCで書いてる
るぅとこむぎの写真をアップロードするだけならスマホからでも良いのですが、それなりにまあまあな分量の記事を書こうとするとやっぱりキーボードで書きたいです。
愛用のノートPCは持ち歩けなくもないサイズ&重さですが、でもちょっとわざわざ感があって(満員電車でつぶされるのも嫌だし!)、今は持ち歩けていません。
以前、安くて軽いシリコンのBluetoothキーボード(在庫切れだったけどたぶんこんなの)を買ってみたことがありますが、その時はあんまり使いこなせなかったな…。
今なら是非使いたいけれど、実家にあるだろうし探すのが面倒!
意図的に「ブログを書くためのひとり時間」を作り、「持ち運びやすいデバイスの確保」をしなきゃ
まずは早起き(苦手じゃない)。
書くのも外の方が好きだから外で書きたいけれど、そうすると書きやすいデバイスを買いそろえないと。
やっぱりiPhoneをモニターとして利用して、入力用のキーボードを買うのが一番いい気がします。
なんか手ごろなキーボードを探そうかな。
実家に全く活用してないネクサス7もあるはずだから、帰れるタイミングがあったら回収しよう。
すみません、ほんとこれだけの内容です。
とにかく文字打ち込みたかった。
もしよければ、みなさんもどんな時間にどんな端末で書き書きしてるのか教えてください。
20代の転職活動、終結。面接について思うこと
無職を終えて、3月からまた会社勤めをすることになりました。
わんばんこ、双葉です。
無職だった間のこととか、ここに至るまでの経緯とか、せっかくだから残しておきたいテーマはいろいろあるのですが、今ホットに書きたいことは「画一的な面接の形式を、もうちょっとなんとかしてほしいなあ」ということです。
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ごめんなさい。私もまんまとプリズムの煌めきにあてられてしまいました*キンプリ感想
もう、みなさんタイトルくらいはご存知ですよね。
KING OF PRISM by PrettyRhyhmの応援上映を観てきたので、出遅れ感ハンパないですが感想を書きます。
※ネタバレになるかはわかりませんが、途中から内容についてかなり触れますので「これからまっさらな気持ちで観たいんだ!」という人はご注意ください。
(というか、ある程度まっさらな気持ちで見たほうが絶対に楽しめます。)
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接客業の醍醐味。「ありがとう」という言葉は、承認欲求を満たしてくれる魔法の言葉
うんうん、と同調のエントリでした。
Q.接客業における「やりがい」とは
A.「ありがとう」がもらえること。
という回答が一般的かと思います。
私も基本的には、やりがいはそこからしか見出すことが難しいと思います。
数字の目標があるのでない限りは。
ただ、「ありがとう」のその先で、「個としての評価がもらえている」というのも喜びポイントかなと思っています。
「ありがとう」と感謝されることは、もちろん接客業でなくとも仕事の中の様々な場面であり得ます。
もっと言うと、日常生活で家族や友人から「ありがとう」と言ってもらえることは多々あるでしょう。
それらはすべて、「私」のなんらかの行動に対しての感謝です。
「美味しかった」「ごちそうさま」「楽しかった」「また来たい」など、サービスを提供していると、もらってうれしい言葉はたくさんありますが、その中でも一番直接的で、「誰か一個人」に向けてもらえる最上級の言葉が「ありがとう」であると思います。
自己承認欲求のかたまりみたいな私からすれば、「感謝される」「評価される」というのは「認められている」と感じることができる非常に大事な瞬間です。
事実、メイド喫茶でアルバイトを始めた動機はまさに「個人が評価される」だろうという目論見からでした。
働いているときは、「かわいい」と言われるよりも、「面白い」と言ってもらえることが好きでした。
(可愛い服着てるんだから割り増しですし、顔については明らかにもっと可愛い子がまわりにいるので信用ならない&私の努力の結果ではない&そもそもかわいいは挨拶みたいなもの、と思っていたため)
ちょっと脱線しますが、先日法事でお坊さんにちょうど「ありがとう」の語源について説いてもらってました。
もとは仏教語なんですね。
仕事はきっと、多かれ少なかれ誰かに「ありがとう」と言われながら行っている
それが顧客か、社内の人間か、身内の人間かはわかりません。
けれど、価値を生み出す行動を行えば、誰かがその自分の行動に対して「ありがとう」という言葉をくれるはずです。
接客業は、それの相手がお客様になるので、「ありがとう」がもらえるハードルは少しあがります。
だからこそ、もらえると嬉しかったりします。
(また蛇足ですが、社内コミュニケーションに導入している会社なんかも最近よく聞きますよね)
私も社内外問わず、「是非!双葉さんだからお願いしたいんだけど…」から始まり、「ありがとう!やっぱり双葉さんに頼んでよかった」と言ってもらうことに、やりがいと生きがいを感じますね!
えっへん!って気持ち。
手前がるぅ*奥がこむぎ
寝てる写真が多くなりがちなのは、寝てるときくらいしかじっとしていないからなのである。(さっき気付いた)